2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Jim Capaldi のアルバム"Some Come Running"のジャケット 今回のクラプトンセッションワークスはTrafficのドラマーJim Capaldiの88年のソロアルバム " Some Come Running "での客演です。クラプトンにとってはトラフィックのメンバーの中ではBlind Faithで組…
今日のディープカットは86年のアルバムAugustに収録された" Holy Mother "です。 youtu.be どうやらこの曲は84年ぐらいから書き始め86年4月頃に最終録音となったようです。極めてパーソナルなメッセージの曲ですが、ベースになるのは70年代以降長く続く彼の…
今日の一曲はO.V. Wrightのサザンソウルの名曲 " Eight Men and Four Women "です。1967年Backbeat (このレーベル名からして格好良い)から出されたO.V.の代表曲といえます。メンフィスのHi Recordの本拠地Royal Studioで吹き込まれたもの。ギターは名手Regg…
Jerry Williamsの1972年のLPジャケット 今回のクラプトンのセッションはJerry (Lynn) Williamsです。本人は多くの曲を他のアーティストに提供していますが、クラプトンが一番多くレコーディングしているのかもしれません。例えば次のような曲がJerry William…
Blues Breakers in London 1966初頭 今日のディープ・カットは66年に録音された "Steppin' Out " です。クラプトンによるこの曲の最初のレコーディングはクリーム結成前、ブルースブレーカーズに在籍中に即席プロジェクトEric Clapton & The Power Houseとし…
今日の一曲はJohn Lee Hookerの “ Boogie Chillen “ です。フッカーはこの曲を何度も再録していますが、オリジナルは1948年にSensationレコードに吹き込まれModernレーベルがライセンス受けて発売したものです。フッカーは43年にミシシッピーからデトロイト…
P.P. Arnold 2025年10月来日公演 クラプトン・セッション・ワーク今回はP.P. Arnoldの1970年セッションです。1965年にアイク&ティナ・ターナーのバックボーカルThe Ikettesに加入してプロ活動をスタートする彼女はミックジャガーの口利きもあり英国に移りス…
今日のクラプトン隠れ名曲は2005年のアルバム " Back Home" に収録の" Run Home To Me "です。ステージで演奏された様子はなく特に話題にもならないみたいですが、クラプトンの書いた曲の中でも屈指のソウルバラッドです。もしステージ演奏を1曲リクエストで…
Delaney & Bonnie and Friends with Eric Clapton 今日の一曲はDelaney & Bonnieの" Groupie "です。のちに”Superstar " と別タイトルもつけられたスワンプ・ロックの名曲です。そのようなスワンプ・ロックのムーブメントの中心にいたデラニー&ボニーとレオ…
Carl Perkins and EC at The Bottom Line NYC 1989/5/9 クラプトンのセッション今回はロカビリーの大物Carl Perkinsを取り上げます。 Johnny Cash Show (1970) 最初の交わりはDerek & The DominosとしてダラスでのTVショー " Johnny Cash Show " (70年11月5…
今日のクラプトン隠れ名曲はRoll It Over。アビーロードスタジオで1970 年6月25日に録音された楽曲で、デレク・アンド・ドミノスの最も早い段階で出来上がった曲です。おそらくバンド結成前にBobby Whitlockがクラプトンの自宅に居候をしていたときに共作さ…
今日の一曲はメンフィスのソウルシンガー、ソングライターのDon Bryantの " Don't Turn Your Back On Me " です。ドン・ブライアントは同じHi Records所属のアル・グルーンやシル・ジョンソンの影でメジャーとはいえなかったですが、60年代にサザンソウルの…
今日のクラプトンのセッションはダブル・ダイナマイトとして知られたStaxのソウル・デュオ Sam & Dave の 片われSam Mooreのソロアルバム" Overnight Sensational " への参加です。 クラプトンはかつてBehind The SunのセッションでSam & Dave のヒット曲 " …
今回のクラプトン・ディープカットはジミヘンのジャム曲 " Voodoo Chile " です。2008年から2011年まで定期的にクラプトンは盟友Steve Winwoodと一緒にツアーを行っていました。この曲はその時にセットリスト入りしていたものです。今のところ、クラプトンに…
今日の一曲はLarry Davis の1958年のデビューシングル " Texas Flood " です。Dukeレコードから出されたこのシングルではDavisはベースを主に弾いていて(当時アルバートキングのバンドでベース弾いていました)、この曲でのリードギターはDukeレーベルの盟友…
今日のクラプトン・セッション・ワークはサンタナです。サンタナもブルースバンド育ちですので古くから交流があるようです。75年にはクラプトンの北米ツアーにサポートバンドとして同行しており、アンコールなどで一緒にジャムっています。しかしサンタナの…
今回の " この一曲 " はArthur Alexanderを取り上げます。彼にはいくつも名曲があるのですが、私の一押しは " Rainbow Road "です。私のヒーローDan Pennと盟友Donnie Frittsが書いた作品です。(上の写真は3人そろい踏み)アーサー自身はさほどのヒット曲を…
今回クラプトンの74年のソロ活動開始以降に発表されたインスト曲だけを集めてみました。サントラのようなフィルム・スコアやスタジオでのウオームアップジャムなどは別にして正規スタジオ・アルバムやライブで取り上げられたインストです。 Peaches And Dies…
1969/3/19 Staines Linoleum Factory, Middlesex UK 今回のクラプトン・セッションはBuddy Guyとのものです。クラプトンは1964年に発売されたLP " Folk Festival Of The Blues "というチェスレコードのライブ音源を聞き、バディ・ガイの存在を大きく認識して…
今回紹介するクラプトンのセッションワークは英国のシンガー、ハーモニカプレーヤーのPaul Jonesとのセッションです。この二人の関係は古く、Cream結成前66年3月に即席のプロジェクトEric Clapton and The Power Houseのメンバーとして” Crosseoads " " Step…
本日の一曲はJimi Hendrix Experienceのスローバラッド「 Wind Cries Mary」(67年)です。ソウルフルできれいな曲です。 youtu.be ジミヘンはその根っこはブルース、R&Bギタリストであることをまざまざと示した曲です。ボーカル入れる前の音源があります。こ…
今日のクラプトン隠れ名曲は" Running on Faith "です。89年のアルバム " Journey Man "に収録されたJerry Lynn Williamsの曲です。このアルバムはクラプトンが初めてしらふで作ったアルバムといわれていますが、歌詞もアレンジも宗教感を感じます。クラプト…
今回のクラプトン・セッションワークスは1985年のLionel Richieのアルバム " Dancing On The Ceiling "収録の ” Tonight Will Be All Right " です。 曲は出来ていてお互いのツアースケジュールの中で都合の良い場所で落ち合ってギターをオーバーダブする、…
今日の一曲はテキサスの巨人Lightnin' Hopkinsの " Mojo Hand " です。軽快なブギーにどすの利いた声、そしてアナーキーなソロ。全くもってライトニン節全開です。この録音は1960年Fireレーベルでのもの。 youtu.be I'm goin' to Louisiana and get me a moj…
クラプトンセッション、今回はJ.J. Caleとのものです。クラプトンはJ.J.の曲を1970年以降コンスタントに取り上げていますが、二人でコラボしたスタジオ録音は案外少ないです。 2006年に両者名義で発表された”Road To Escondido "とJJ Caleの2009年作 " Roll …
今日の一曲はIke Turner & The Kings of Rhythmの1957年録音の" Prancin' " です。Ike Turnerとは後にIke & TinaとしてR&B界を席巻するあのデュオの旦那のほうです。 かれは10代の頃からバンドThe Kimgs of Rhythmを組み南部でブルースを演奏しておりました…
今日のClapton's Deep CutはGary Mooreのヒット曲 "Still Got The Blues"です。2013年発表の " Old Sock " に収録された曲です。原曲はゲイリー得意のロング・サステイン・トーンがあまりに目立っているので、カバーアレンジは苦労したと思いますが、結果と…
今回のクラプトンのセッション・ワークはSheryl Crowとのセッションです。浮名を流した二人ですが、お互いのステージに飛び入り共演をしているのは映像にも音源にも残っていますが、ここではシェリルの楽曲に師匠が参加したものを紹介します。 シェリルの96…
今日の一曲は69年にシングルリリースされたFleetwood Macの " Man Of The World "です。ピーターグリーンの書いた最も悲しい曲といえます。極めて個人的な赤裸々な感情をそのまま歌にしています。ピーターとDanny Kirwanのツインギターが美しいです。 youtu.…
今日のクラプトン隠れ名曲はMoney and Cigarettes (83年)収録の " I've Got A Rock'n Roll Heart " です。ソングライターTroy Sealsの曲で少しカントリーっぽさのある軽快な曲です。特にギターソロがあるわけではないですが終始裏で鳴っているブラッキーの…