Ramblin' On My Mind

エリック・クラプトン、ブルース。。。いろいろ

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Eric Clapton ~Deep Cuts~ #71 I'll Be Alright

今回のディープカットは2015年の " I Still Do " 収録の " I'll Be Alright " です。 この曲はクレジットにtraditionalとしかないのですが、調べてみると古いゴスペルソングです。クラプトンは70年代にはゴスペルあるいはスピリチュアルソングを録音した時期…

Gott Hear This ~聴けこの一曲 #71 It Takes Time/Otis Rush

今回の名曲一選はOtis Rushの" It Takes Time " です。今回も泣く子も黙るコブラレコード時代の曲です。オーティスは56年にWillie Dixonにスカウトされてコブラレコード最初のアーティストとなります。この曲は58年の録音です。イントロのギターのトーンから…

Eric Clapton Session Works #71 George Harrison Part 3 (Love Comes To Everyone)

EC and Harrison Interview 91 今回はジョージ・ハリソンとのセッション(3回目となりました)です。「慈愛の輝き」と邦題のついた自身の名前を冠した79年のアルバム " George Harrison " に収録された1曲 " Love Comes to Everyone " です。録音は78年12月。…

Eric Clapton ~Deep Cuts~ #70 Dance The Night Away (Cream)

今回のディープカットはCreamのセカンドアルバム " Disraeli Gears " に収録された "Dance The Night Away " です。このアルバムの中からDeep Cutsコーナーで取り上げた曲としては3曲目になります。どうやら私このアルバム結構好きみたいです。クリームの一…

Gott Hear This ~聴けこの一曲 #70 Somebody's Sleeping In My Bed/Johnnie Taylor

今日の聴かねばならぬこの一曲はJohnnie Taylorの寝取られ男の歌、 " Somebody's Sleeping In My Bed " です。サムクックのフォロワーとしてゴスペル界から世俗の世界に降りてきて66年メンフィスのStaxと契約し、一気にスターダムへ登りました。R&B, ソウル…

Eric Clapton Session Works #70 Buckwheat Zydeco (1988)

今日のクラプトンセッションはBuckwheat Zydecoという芸名を持つルイジアナのザディコミュージシャンとのもの。88年3月にオーバーダブの形で行われました。曲はバックウィートの選んだドミノスの楽曲 Why Does Love Got To be So Sad です。あのLayla セッシ…

Gotta Hear This ~聴けこの一曲 #69 Million Miles Away/Rory Gallagher

今日の名曲はアイルランド のヒーローRory Gallagherの " Million Miles Away "です。73年のアルバム " Tattoo " に収録されたマイナーでブルージーなバラッドです。 youtu.be 74年にはアルバム " Irish Tour'74 " が出されこの曲も収録されています。このツ…

Eric Clapton ~ Deep Cuts #69 Sienna (TDF)

今回のDeep Cutはのこの後アルバム製作において重要なパートナーとなるSimon Climieとのプロジェクト・グループTDF (Tottaly Dysfunctinal Family)のアルバム " Retail Therapy " に収録の " Sienna "です。 そもそもクラプトンがジョルジオ・アルマー二のフ…

Eric Clapton Session Works #69 John Martyn (1981)

今日のクラプトン・セッションはJohn Martynとの81年のレコーディングです。アルバム " Glorious Fool " に収録の " Couldn't Love You More " という曲です。マーティンはクラプトンのツアーにサポートとして帯同したこともありますが、一緒でのスタジオセ…

Gotta Hear This ~聴けこの一曲 #68 Take A Little Walk With Me/Robert Jr. Lockwood

Robert Jr. Lockwood 40年代 今日の名曲一選はRobert Jr. Lockwoodの41年作 " Take A Little Walk With Me " です。ロックウッド26歳の時の初レコーディング(Bluebird Records) となります。ロバートジョンソンの " Sweet Home Chicago " の派生ソングとも…

Eric Clapton ~ Deep Cuts ~ #68 Change The World

Change The World MVセッション、アルマーニを身にまとうクラプトン 今回のDeep Cutはグラミー賞を総なめした " Change The World " です。この曲を最初にリリースしたのはWynonna Juddというカントリーシンガー(96年2月)ですが、クラプトンはソングライタ…

Eric Clapton Session Works #68 Christine McVie (1983)

Christine McVie 1984 solo album 今回はChristine McVieとのセッションです。正直私は旧姓Christine PerfectとしてStan Webb’s Chicken Shackのメンバーとしてブルースを歌っていた頃しか聞いておらず、John McVieと夫婦になって英国を離れ西海岸のロックバ…

Gotta Hear This ~聴けこの一曲#67 Like A Road Leading Home/Don Nix

Going Down : Song Of Don Nix (2002) 今日の名曲一選はDon NixとDan Pennの共作 " Like A Road Leading Home " です。この曲はDon Nixがプロデューサー、アレンジャーとして手がけたAlbert Kingの71年のアルバム ” Lovejoy " に収録された曲です。作者本人…

Eric Clapton ~ Deep Cuts ~ #67 Can't Find My Way Home (Blind Faith)

今回のディープカットは1969年のBlind Faithの " Can't Find My Way Home " です。一緒にブラインドフェイスを立ち上げたSteve Winwoodの曲です。アルバムバージョンがこちら。アコースティックギターのバージョンです。当時の私は若気の至りでアコースティ…

Eric Clapton Session Works #67 Zucchero

Zucchero and Clapton 1996/6/20 クラプトンは80年代後半にイタリアのシンガーZucchero(ズッケーロ)と交友がありました。1989年3月に " Wonderful World " という曲で共演しています。その曲を含むアルバム " Oro Incenso & Birra " はイタリアではかなりヒ…

Gotta Hear This ~聴けこの一曲 #66 Drown In My Own Tears

今日の名曲一選はRay Charlesの57年のDrown in My Own Tears~涙に溺れて~です。タイトルからして良いに決まってます。レイの黄金期50年代のAtlantic録音です。この曲は51年にLula Reedがキングレコードからヒットさせたもの。 youtu.be It brings a tear int…

Eric Clapton ~ Deep Cuts ~ #66 Run Back To Your Side

Eric Clapton in 2010 今日のクラプトン・ディープカットは " Run Back To Your Side " です。2010年のアルバム " Clapton " に収録されたDoyle Bramhall IIとの共作曲です。このアルバム " Clapton " は古いスタンダードやJJ Caleとブルースのカバーで占め…

Eric Clapton Session Works #66 Bob Marley (2005)

Africa Unite:The Single Collection (2005) 今回はBob Marley and The Wailersの2005年の編集アルバム "Africa Unite: The Singles Collection " におさめられた " Slogan " と言う曲です。もちろんクラプトンのギターのオーバーダブ(2005年4月)です。この…

Gotta Hear This ~聴けこの一曲 #65 All Or Nothing/Small Faces(Steve Marriott)

60年代モッズバンドの代表だったSmall Faces 今日の一曲はSmall FacesのAll or Nothingです。メンバーのRonnie LaneとSteve Marriottによって書かれ、1966年に発表されUKではヒットチャートのトップに立ちました。この頃のスモール・フェイセスは立て続けに…

Eric Clapton Session Works #65 Rick Danko

クラプトン&ダンコ@ロックの殿堂セレモニー1994年1月19日 今回のクラプトンセッションは元ザ・バンドのリックダンコの最初のアルバム " Rick Danko " 収録の " New Mexico " です。1976年4月ザ・バンドのスタジオShangri-la録音されています(発売は77年)…

Eric Clapton ~Deep Cuts ~ #65 Behind The Sun

1985年Behind The SunツアーRoger Griffin Custom Strat 今日のディープカットはBehind The Sunのタイトル曲です。2分ほどの小曲でクラプトンとフィルコリンズ(シンセサイザー)だけで吹き込まれています。この曲キツい内容の歌ですがいい曲で、良いボーカ…

Eric Clapton Session Works #64 Danny Douma (1979)

Danny Doumaの1979年アルバム「Night Eyes」 今日のセッションはDanny Doumaのソロアルバム " Night Eyes " に収録された" Hate You " です。1979年3月にLAで録音されています。クラプトンは79年は 4月から全米ツアーに出ますにのでそのツアー直前のセッショ…

Gotta Hear This ~聴けこの一曲#64 Anthem/Leonard Cohen

1992年コーエン58歳の時に発表されたアルバム " The Future " に収録された " Anthem " です。80年代に作り始め何回も修正した結果自分のベストソングといえるレベルの完成をみたようです。詩人でもあり、禅僧でもあるコーエンですが、こういう曲を聞くとユ…

Eric Clapton ~Deep Cuts~#64 Bernard Jenkins (John Mayall & Eric Clapton)

Blues Breakers時代のクラプトン65年11月頃(?) ”Bernard Jenkins” Purdahシングル盤(1965) クラプトン・ディープカットは前回に引き続き1965年のBlues Breakers時代の曲です。Purdahというレーベルから発表された " Bernard Jenkins " というインストです。…

Eric Clapton Session Works #63 Glen Campbell (2024)

今回のクラプトンセッションはカントリーの大御所Glen Campbellの過去の楽曲にギターとボーカルでオーバーダブしたものです。もともと2011年に出されたキャンベルのGhost On The Canvasというアルバム曲にゲスト陣がボーカルをオーバーダビングして、デュエ…

Gotta Hear This ~聴けこの一曲 #63 Rainy Night in Georgia/Tony Joe White

今日の一曲はTony Joe Whiteの1969年Monument Recordsからの2枚目のLP ”... Continued " に収録された " Rany Night in Georgia " です。トニージョー自体はPork Salad Annieをエルビス・プレスリーが取り上げたことなどで作曲者として有名になりましたが、…

Eric Clapton ~Deep Cuts~#63 Telephone Blues (Blues Breakers)

ImmediateシングルTelephone Blues/I'm Your Witchdoctor 今日のクラプトン・ディープカットはJohn Mayall and Blues Breakers名義のTelephone Bluesです。まさに知る人ぞ知る、と言う曲かなと思います。1965年8月にJimmy Pageのプロデュースで録音されてい…

Eric Clapton Session Works #62 King Curtis (1970)

Teasin' シングル盤 今回のクラプトンセッションはサックスプレーヤーのKing Curtis との1970年セッションです。曲はTeasin' でキングカーティスとデラニーブラムレットの共作です。この曲はプロデュースもデラニーが行い1970年1月26日にLAで録音されていま…