Ramblin' On My Mind

エリック・クラプトン、ブルース。。。いろいろ

Eric Clapton ~Deep Cuts ~ #61 Anything For Your Love

今日のディープカットは89年のアルバムJourneyman収録の " Anything For Your Love " です。例によってジェリーウィリアムスの書いた曲で89年3~4月に吹き込まれています。このアルバムの中では華のない曲のように思いますが、何度か聴いているうちに " ...for your love " と繰り返すフレーズが頭の中で巡っていてハミングしている自分に気づきます。ドラムスはJim Keltner、ベースはNathan Eastです。

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90-91年のジャーニーマンのワールドツアーではセットリストには入っていなかったのですが92年にセット入りしました。92年5月6日コネチカット州ハートフォードでのライブがこちら。ライブでは弾き倒します。ドラムスはSteve Ferrone (元Average White Band)ベースネイサンです。

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その後ご無沙汰の曲でしたが突然17年ぶりに2009年5月のアイルランドとUKのツアーでのみ短期間復活しました。貴重な09年5月23日ロイヤル・アルバート・ホールでのライブです。この時のドラムスはSteve Gadd、べースはWillie Weeksです。良い感じです。

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歌詞の内容はこんな感じです。

God's got a plan, He's making it clear
Sweet little love song in your ear
Like hearts made of diamond, love will prevail
Put a little wind in your sail

神さまにはちゃんとプランがあって

それがだんだんはっきりしてくる

耳元で流れる、甘いラブソングみたいに

ダイヤモンドで出来たみたいな硬いハートのように

愛は勝つんだ

そして君の帆にすこし風を吹かせて

And I'd do anything, anything you can dream of
I'd do anything, anything for your love
For your love

君が夢見ることなら、なんだってやる

本当になんでも

君の愛のためなら

Listen now, baby, I'll tell you true
Just how much that I love you
I got a sweet feeling I know is real
This kind of love you can't conceal

ねえ、聞いてよベイビー

これは本音だ

俺がどれだけ君を愛してるか

胸の奥に、確かな甘い感覚がある

こんな愛、隠そうとしても隠れないんだ

 

実はこの歌はクラプトンよりも前にJohnny Winterが吹き込んでいます。 ” The Winter of '88 " という88年発表のアルバムに収録されています。クラプトンがジョニーウィンター版を聴いていたとは思えないです。作者ジェリーウイリアムスはWanna Make Love To You (当時はAugust未発表曲) をクラプトンとボビーウーマック両方に同時にオファーしていましたが、それと同じですね。曲調からしてジョニーウインターの方に違和感を持ちます。ジョニーは100%ブルースマンとして成功していたAllgator Recordsを離れて少し迷いのあった時期といってもよいでしょう。

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